右側も腫れていると指摘の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳になるまで大きな病気をした事はありませんでした。
それが40代になったことだからと、人間ドックを受ける事になり、左卵巣のう腫が発覚しました。半年前の事です。
ドクターと相談し、左卵巣のう腫は摘出。
8cm~10cmの大きさがあったため、全摘をしました。
手術後3ヶ月経ってから、今度は右側も腫れていると指摘を受け、6cmになっていると言われました。
左卵巣のう腫が分かってから、食生活には気を付けていました。野菜中心。
体を温める事を考え、冷たいものはとらない。水分も保温できる水筒で青汁を持ち歩いてました。
白米には麦や玄米を混ぜ、30分程度のウォーキングも毎日していました。
自分では出来ることは全てしていたつもりでしたが、右の卵巣の腫れを知り、他に何かできることはと思い、インターネットで検索してアクシスアンを知りました。
正直、他の漢方店もあたりましたが、遠方に住んでいる者にとって利用しやすいのがこちらでした。
どうしても子供が欲しいので、右卵巣を手術で治すという治療法は考えられず、漢方を利用することに決めました。
(40歳 女性)
神経質なくせにズボラな性格のため、漢方も飲み忘れることもありましたが、1ヶ月間、楽に続けることが出来ました。
卵巣嚢腫6~8cmというのは、自覚症状も痛みもほぼありませんでした。
ただ、ガン化や破裂の怖さは常にありました。
卵巣を手術してとってしまうという選択肢を選びたくなかったら、これ以上嚢腫が大きくならないかを定期的に受診して確認しつつ出来ることをするしかありません。
漢方を飲み始めてからも、食生活に気をつけた生活を続けていました。
が、それに加え漢方という体に良い事をしているという意識が良かった気がします。
飲み始めて、1ヶ月位の定期検査で3cm程の大きさに戻っていると言われました。悪化しない様に長く嚢腫と付き合っていく覚悟を決めていただけに嬉しかったです。
卵巣は腫れたり治まったりする事があるそうです。
これからも定期的に検診をしつつ、今後は良い卵子を採れる様に、体を温めたり、早く寝るようにして、体の内が老化しないように、できるだけ頑張るという目標もできました。
症状に合った漢方をためしながら、まだまだ頑張りたいと思います。
アドバイスも参考になりました。ありがとうございました。
2015年4月18日初回
2015年5月16日に体験談依頼しています。
すぐ結果が出たお客様です。
おめでとうございます。
ほとんどの方が、6ヶ月、1年、3年と長く服用しての結果なのでこうやって、
さささっ。と結果が出ると嬉しくなりますね。
ただ、予算が張りました。
片方摘出しているので私が後悔ないご予算を組ませていただきましたが大丈夫です。飲みます。とおっしゃってスタートしました。
・漢方2種類
(血の巡りを良くする漢方、ストレスのクッション肝をサポートする漢方)
・サプリ
こちらの方は左を摘出していて更に右が腫れてしまったのです。
無事結果が出てよかったです。
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